おりものの異常の予防法

おりものの量が多かったり、臭いがあったりして婦人科を受診したけれど、性感染症ではないと診断される事があります。

おりものの異常はひとえに生活習慣の乱れから生じている場合もあります。

ではどのような事でおりものの変調が起こり得るのでしょうか。

下着などを変えてみる

昨今は面積が小さい、きつめの下着を着用したり、それに加えてストッキングなど局部を圧迫したり、蒸れた状態にしてしまうものを好んで着用する女性も増えています。

女性器が圧迫されたり蒸れた状態は実はとても不衛生で、細菌が増殖してしまう場合もあります。

またおりものシートや生理用ナプキン、タンポンなどもこまめに変えないと雑菌の温床になってしまいます。

これらを使用する際はつけっぱなしにしないようにしましょう。

また、下着をゆったりとしたものに変えて、通気性を良くする事でおりものの不調が改善される事もあります。

ストレスや不規則な睡眠や食べ物を改善する

近年の女性は家庭や、仕事など様々な要素でストレスを抱えています。

睡眠時間を削って仕事に励む女性も増えています。

また甘いものが好きでいっぱい食べてしまう、またストレスで暴飲暴食してしまう場合も要注意です。

このような生活をしているとおりものの異常だけではなく体のあちこちが悪くなってしまいます。

仕事や遊びに精を出すことはいい事ですが、たまには<休憩>して疲れをとる事に専念しましょう。

また甘いものが好きで止めるほうがストレスだ、という人もいると思いますが、そのような場合は、チョコレートなどよりも、ドライフルーツやメープルシロップなど天然の砂糖を使ったお菓子を取り入れてみると良いでしょう。

天然と言っても摂りすぎは良くないので、ほどほどに食べる事が大事です。

また、おりものの改善に良いとされる食べ物は色々ありますが、代表的なところで言うと、にら、栗、くるみ、長芋、はと麦、豆乳、インゲン豆などです。

また水分をたっぷり摂る事も重要です。

冷え

子宮を冷やす事もおりものの変調を来す場合もあります。

とくに冬は腹巻をしたり、湯たんぽを取り入れ、体を冷やさないようにすると良いでしょう。

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