あそこ・まんこのにおいが臭い(くさい)

原因

女性器は男性器に比べ構造が複雑で入り組んでいます。

また妊娠に備えるための体の反応により分泌物も多く、常に潤いがある場所になります。

そのため男性器と比較しても、どうしても臭いやすい場所であると言えるのです。

なぜ、臭くなってしまうのでしょうか。

臭いの原因は1つではありません。

大きく分類すると病気である場合とそうでなはなく、清潔さが問題の場合、そして体質の場合があります。

病気が原因の場合は、生臭いような臭いになることが多いです。

おりものはホルモンの変化によって状態が変化していくので、生理周期や健康状態のチェックに役立ちます。

量は個人差によりますが、365日毎日おりものは出ているものです。

子宮や膣内にトラブルがあると、このおりものに雑菌が繁殖したり、一緒に膿みが排出するなどして悪臭の原因になります。

また清潔さが問題の場合はツンとしたアンモニア臭がします。

これは排泄時にしっかりと汚れがふき取れていないことによって起こるものです。

蒸れやすい構造ですから、一緒に雑菌も繁殖して臭いの原因になるのです。

そして3つ目は体質的な問題の場合です。

これはワキガの臭いです。

デリケートゾーン周辺にはアポクリン汗腺がありますが、ここから分泌される汗は非常に強い臭いがします。

ワキガは腋だけの問題のように感じている人も多いですが、デリケートゾーン周辺でも同じように汗腺が発達している場合があるのです。

原因が1つではなく、それぞれが組み合わさっている場合もあります。

デリケートゾーンの臭いに悩んでいるのであれば臭いの原因を知ってから対策を行うことが大切です。

それぞれ臭いに特徴があるためわかりやすいですが、特に病気を疑う場合は産婦人科でチェックしてもらうのがいいでしょう。

臭いが原因で産婦人科に行くのは恥ずかしいという方もいると思いますが、その場合はおりものの変化を含めた診察を行ってくれるので安心です。

臭いというのは自分ではわかりにくいことですので、普段から清潔に保つ意識は必要です。

対策

女性器が臭くなってしまう原因は大きく3つに分類されます。

病気が原因の場合と清潔さの問題、そして体質的な問題です。

それぞれに合った対策をすることで臭いを撃退していくことは可能ですので、それぞれ見ていきましょう。

まずは病気が原因の場合です。

病気が原因の場合は生臭いような臭いがしますが、これは膿みの臭いや雑菌の臭いです。

子宮内や膣に何らかの病気が潜んでいる場合、おりものは患部を保護しようとして多く出るようになります。

また、修復しようと働いた白血球の死骸もおりものに混ざるようになります。

おりもの自体は無臭ですが、量が増えることで雑菌が繁殖してしまい、それにより臭いが発生するのです。

この場合は何よりも病気を治療することが大切です。

原因を取り除いてあげることが出来れば、臭いはしなくなるでしょう。

続いては、清潔さが問題の場合です。

誤解しないでほしいのですが、誰でも性器は少し臭いがあるものですし無臭であるこよは考えられません。

それでもアンモニアの臭いがきつい場合は清潔にしていないと言えてしまうのです。

毛に汚れが絡み付いていたり、残尿でパンツが汚れたりしていませんか。

尿に含まれるアンモニアが蒸発することで、つんとした臭いの原因になってしまいます。

この場合は排泄後にしっかりと汚れをふき取ることが必要です。

トイレでの習慣を変えてみましょう。

そして最後に体質の問題ですがこれはスソワキガの場合です。

これは通常のワキガと同じ仕組みで臭いが発生します。

とくに毛周辺が臭いことがあるので、毛をカットして清潔に保つことが大切です。

腋汗が雑菌と反応して臭くなるように、スソワキガも雑菌と反応してしまいます。

蒸れて必要以上に汗をかいたりしますからなるべく通気性をよくしましょう。

臭いが気になってタイトなものばかりを選ぶことで余計に臭いを感じることになってしまいます。

このように臭いの原因によって対処方法は異なりますので、まずは臭いの原因を探りましょう。

2性病検査ボタン デリケートゾーン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加